そんなわけでIRD パワーラチェット ブレーキレバーを付けちゃうよ
問題だった
シマノのアウターストッパー取り付けだけど内側をおっかなびっくり切削してぎりぎりまで広げたらとりあえずなんとかQB台座に付いたよ 付属のボルトはダイスでM5→M4.5にした あいかわらずめんどくさい台座だ
せっかくの
エロイカボトルケージともお別れ このフレームはダウンチューブにしかボトルケージが付かないからまた何らかの手段で増設しないとなあ
そういえば
シマノ600のブレーキレバー(多分BL-6200かな)の朽ち果てたブラケットカバーの代用品に
ダイヤコンペのブラケットカバーを付けてたけど裏側はこんな感じに切ってますよ それでもまあこの程度のフィッティングですが実用上の支障はありませんよ
ちなみにダイアコンペでブレーキワイヤー上出し穴付きのブラケットカバーは204.7と144.7の2種類がありますけど
シマノ600のブレーキレバーを押し込めるのは144.7の方だけなので注意が必要ですよ 何故知っているかというともちろん204.7を買って付かなかったからです（うあー
204.7の方はシュパーブプロのブレーキレバーに使えるらしい（未確認
そんなわけで付きました かっちょいい ちょっとまえのシクロっぽい？
前
カンチブレーキの
シマノ製アウター受けの位置が高くてどうしてもワイヤリングがきつくなっちゃうから
ダイヤコンペのアウター受けで2cmくらい下げてそれでもまだカーブがきついので
Vブレーキ用のフレキシブルチューブを付けてみた あんまりスマートな感じじゃないけど引きは軽いからまあいいか ていうかこれ以上の解決法が思いつかないし
めどい
バーテープ何付けようかなあ 再利用するつもりでいたんだけど思いのほか強力にくっついていてはがしたらぼろぼろになってしまった； うーん
