2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
aliexpressでも80ドルとかで並んでるgyesのレザーサドルが近所の店に三千円(+税)で置いてあったので買ってみたよ さすがにこの価格ではレザーサドルというものを一回は使ってみたいという誘惑に抗えないのもやむを得ない (brooksとかとても買えねえです…
さすがにテンション低過ぎたからテンション上げてみた あとがんばってセンターも出しつつ縦横も振れ取りしてみたよ まえを回してみたとこ 前は90~100kgfくらい うしろを回してみたとこ うしろは右が100~110kgfくらい 左が80kgf前後くらい とりあえずこんな…
SILKのホイールは元オーナーが付けていたのがチューブラーリムでフロントがMAVIC MONTHLERY LEGERE リアがMONTHLERY ROUTEだったかな リアは研磨すればまだ使えそうだったけどフロントは表面の錆を軽く落としてみたら腐食が深くて月面のようなクレーター状に…
シマノ600 3アームのインナー側にENE CICLOチェーンリングをなんとか付けたらインナートップでチェーンがアウターチェーンリングに擦る問題で インナー取り付け部分のシムを0.4mm追加して計1.0mmにしたらインナートップでまだ時々ちりっと鳴るけど実用出来る…
アルミ試作品は何回かかちかち回して遊んでたらベアリングの通り道の形にはっきりへこんでた おもったよりぜんぜん力がかかる感じだなあ うーん とりあえず試作第二弾として真鍮ワッシャで新しいのを作ってみた 少しでも精度を上げるためにインデックスのく…
余っていたアルミ板で6速インデックスリングを試作して動作を検証してみるよ うむ われながらひどい出来だ でも組み立てちゃう 組み付けて適当にワイヤ張るでしょー トップからいくよー 2まいめー 3まいめー 4まいめー 5まいめー 6まいめー ふつうに変…
例によって参考にならないローテク考察です(個人的メモなので とりあえずSL-R400を分解ついでにフリクション化しといたので 6速SISに必要な16.3mmを引いた時のレバー動作範囲を SL-1050とSL-R400で比較しながらSL-R400のインデックス角度を検討してみるよ 角…
SL-R400を分解してみるよ 円形の板バネで押し付けられた玉がプレートのくぼみに合うことで インデックスを決めているわけですな レバーは引きが軽くなるようにバネでテンションがかけられている ライトアクション+インデックスという感じでよくできているな…
さてフロントインナーでリアがトップから3枚くらいまでのポジションで チェーンがアウターチェーンリングにすれる問題を解決しておくかのう 0.5mmがよかったんだけどスギノのスペーサーは高いから 適当に用意した0.6mmの薄いワッシャーをですな ここにはさむ…
SL-1050(6速Wレバー)の1速<>6速でワイヤの総引き量は実測16.3mm ワイヤに貼ったテープの移動幅を調べるだけという 見ての通りの適当な計測なので充分に誤差はあるのだけれど とりあえず1段あたり3.26mm 魔改造SL-R400(8速インデックスWレバー)の1速<>8速…
クランクがPCD95mmでチェーンリングがPCD96mmで付かないのを チェーンリング側の切削で解決したと思ったんだけど インナーに入れた時にチェーンがどこかに擦れてチリチリ言うのね 見たらリアがトップから2枚くらいまではアウターチェーンリングにチェーンが…
一応これでこれでまずまず大丈夫かなという感じなので ブレーキシューの当たり出しも兼ねて試走に出してみた いつもの坂道ハーフコースだけど下り寒くてしぬわこれ ギア比は問題ない筈なんだけど体力が著しく低下していて重い(え まあ500gのリムだし400gの…
→ QB台座 基部13x12mm 中心の円筒部は直径6mm 高さ7mm ネジM4.5 P0.75 ← SL-SY20Aバンド台座 12x12mm 円筒部直径6.3mm 高さ7mm M5 P0.75 とりあえずSL-SY20Aのバンドがシマノ現行型Wレバー互換の台座として使えるから 旧105のインデックスWレバーを付けてた…
インデックス化のためにバンド式Wレバーを付けたことで シマノQB型Wレバー台座が盲腸のように残ってしまった現在 オリジナルのレバーの片側はこれ 多分LB-160っていうのかな 台座の形状はカンパ互換でもサンツアー互換でも現行タイプのシマノ互換でもないた…
過去にスプロケ色々使ってみた結果 ・インナーチェーンリング34tならリア最大スプロケは28tが必要 ・アウターが50ならトップ11tから2枚くらいはいらないや というのが脚力的な現状で インナーローに34x28tがあれば行動範囲にあるどの山坂道も登れるので 34x2…